サイズが合っていないリングの一部を、ジュエリー工房カズヤが独自の技術で製造した"伸縮するリングパーツ(※1)"に取り替えるだけで、どんな指にもジャストフィットするリングに大変身!「指の付け根でリングがゆるむせいで、思うように楽しめない」なんてことで悩む必要はもうありません!ぜひ一度ジュエリー工房カズヤへご相談ください。
※1:日本で唯一、リフォーム工房カズヤだけが製造できる「特許取得」のパーツです。
YBS「てててTV」にて快適・ジャフィーをご紹介いただきました。おかげさまでその他各種メディアでもご紹介いただいている、ジュエリー工房カズヤが自信を持ってご紹介できる技術です。
詳細はこちら→お手持ちのリングを加工し、ジャフィー(伸び縮みパーツ)を取り付けます。ジャフィーの構造上、リングによっては少しだけ太くなってしまう可能性がありますが、できる限り元のデザインを崩さないよう加工させていただきます。パーツの取り付けによって元々のリングの地金が余った場合は、下取りに出すことで加工賃を安く抑えることも可能です。
プロポーズや大切な日の贈り物など、リングには人それぞれ、様々な思い出が詰まっています。そんな大切なリングを、いつまでも身につけていたいという気持ちはきっと誰にだってあるはずです。ですが、年を重ねるごとにどうしても指のサイズには変化が出てくるので「指を通るリングのサイズ」と「指にぴったりハマるリングのサイズ」は違ってきてしまうんです。
誰もがそれを「仕方ない」とあきらめてしまいますが、そんな人たちにもう一度「大切なリングを楽しんでもらいたい」という一心でジャフィーの制作をはじめました。長い年月をかけ、試行錯誤を繰り返し今のこの形にたどりつきました。
リング自体を変形することに抵抗を持たれるお客様も確かにいらっしゃいますが、それでもジャフィーのつけ心地にはみなさんとても感動されています。それに、目に見えるリングの形も大事ですが、リングをつけることで蘇る「目に見えない大切な思い出」はそれ以上に大切なものだと思います。ジュエリー工房カズヤでは、そんな大切な思い出を蘇らせるお手伝いを、少しでもさせていただきたいと思っています。大切なジュエリーを身につけたお客様の笑顔は、宝石以上にキラキラ輝いていますから。
ジャフィーを取り付けたい素材やリングの太さなどで変わりますが、K18で加工した場合は27,000円程度、Pt900で加工した場合は35,000円程度、サージカルステンレスで加工した場合は15,000円程度です。※いずれも税別の金額です。
リングの太さに合ったパーツを使いますが、3mm巾以上の巾になります。又、素材はK18・Pt900・サージカルステンレスの中からお選び頂けます。
はい、錆びません。バネは錆びない特殊ステンレス(ハーキュリー)を使用しております。
パーツを全て取り替える場合は、最初の加工賃の8割程度の金額で対応可能です。破損してしまったパーツ単位で取り換えることも可能ですので、その場合はもっと安くなります。(メイン宝石部の修理は別料金です。)
はい、戻せます。元に戻す場合でも加工扱いになりますので費用がかかります。
はい、もちろんです。説明を聞いていただき、試着した上でご納得いただければごぜひ注文ください。お見積もりも無料で対応いたします。また、安価なお試しリング(サージカルステンレス製のファーストジャフィー10種類)もございます。